生地川通信

2005年6月号

今年は梅雨入りしたにもかかわらず雨が少なく、生地川の流れも細々として以前あった池もなくなっていましたが、ハヤの仲間がたくさん泳いでいました。

日照りの中でも毎年同じ花が咲きます。
ここのカワラナデシコは園芸品種のようですがここの風情によくあっていると思います。
しばらくするとノコギリソウが咲き始めます。
このかわらを花で埋め尽くせたら楽しいでしょう。
エリア別の植生計画をこれから立てます。

このシーズンのスターであるノハナショウブも雨が少なくてはやや元気がないように見えます。
渇いた土手の上と、湿った低地とそれぞれに適した花々が咲き続けるよう検討したいと思います。
そして蝶や鳥の観察地となるように環境を整えましょう。

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