廻間町便り

2006年1月号

名古屋大学大学院 環境学研究所の方から取材を受けました。庄内川につながる大きな水系をどのようにボランティアの人たちが携わって保全してきたかとの研究です。

わたしたちも微力ながら環境保全の一端をになっていることを実感しました。

今回の作業は、湿地部分の整備です。春になって草が茂ったときにも、湿地の内部を観察できるように木道を作る計画です。

間伐材を材料に利用しているので形や大きさが不ぞろいです。うまく歩けるようにできるでしょうか?

こちらは、春から夏にかけて使える水が少なくなったときに生き物が逃げ込める水路を作っています。

ヘイケボタルの幼虫なども住みついてくれたらいいなと考えていますが、さてどうなるでしょうか。

水生生物の調査をしたときに見つけた生き物を紹介します。採集は、井上栄さんが担当しました。

きれいな水に生息するものが多いのに感激しました。


孫太郎虫(ヘビトンボの幼虫)

カゲロウの仲間

おなじみヒメタイコウチ

トビケラの仲間

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