廻間町便り

2005年12月号

今年の十二月は、例年の一月よりも厳しい寒さの師走となりました。あちこちに雪が残っていますが、ここは南東向きで北風を防ぐために暖かく雪は見えません。しかし、冬越しをする生き物にとっては昼間の温度が高くてかえってすごしづらいかもしれません。
昔と違って、この時期の田んぼに水をはらなくなり、用水が余っているようで池の水があふれています。ここは湿地状態になり、昔の冬の田んぼの状態を再現できるところにしたいと考えています。どんな生き物が冬越しをしているのでしょうか?
   
寒い中でもどうにか生き物は生きています。近くの柿の木から実を取った鳥が、暖かいところで食べたようです。

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