廻間町便り

2005年1・2月合併号

「少年自然の家」を訪れた人たちがこのビオトープに立ち寄ってくれるようになりました。湿地ができてから2回目の冬をすごしたここに、さて、どのような生き物が棲みついてくれたのでしょうか。

私たちもこの人たちのように、熱心に生き物たちを探し、大事にしたいと思います。

年があらたまって見つけた生き物たちは・・・

これは、カヤネズミの巣と思われます。
日本で一番ちいさなこのねずみは、人に悪さをすることもなく、ひっそりと休耕田や河川敷に住んでいます。
このねずみの棲家を確保するため、部分的に草刈をやめる場所を作るつもりです。
池の中にいたトンボのヤゴです。
扁平な形から見て、シオカラトンボやコシアキトンボなどのトンボ科の仲間でしょう。これからこの池の中では生き残るためのさまざまな戦いが始まります。
← ニホンアカガエルの卵が今年もありました。

そしてこれらの生き物を狙うアメリカザリガニも →


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